文書の過去の版を表示しています。
【本ツールの使い方】
【基本方針】
本ツール(『参照文法』)は、日本語学習者が既習文法について自ら整理や復習をすることを支援するための文法解説書です。ターゲットは初級を終えた学習者ですが、初級の学習者も使用できるように工夫を施しています。また、教師(非母語話者教師、母語話者教師)→日本語教師など日本語教育に関係する方々にも、文法指導上の留意点の確認のために利用するしていただくことが可能です。本文法解説書の記述で最もこだわったのは、文型の使用に必要な、意味や用法が似ている文型の使い分けのための情報を明確にすることです。
本プロジェクトは次の助成をうけました。
科学研究費補助金基盤研究(C)「外国語としての日本語学習者のための参照文法の開発」課題番号:21K0062123、(代表:ヨフコバ四位エレオノラ)研究分担者:久保田美子、稲葉和栄、李在鎬、堀恵子
【『参照文法』の構成】
『参照文法』に記載されている内容は次の通りです:
・文法書の使い方
・用語の説明
・基礎編:品詞や文体などの13項目(①~⑬)についての基本情報
・文型編:120(1~120)の文型の記述
・確認問題の解答
【文型ページの構成】
文型のページには次のような内容が記載されています(文型によっては記載内容が異なる場合もあります)。
・基本情報
1.旧JLPT該当級
2.品詞
3.前接
4.意味
・使い分けが必要な文法・文型
・文型を使う上で理解が必要な情報
・機能
※複数の機能の場合は、機能1、機能2・・・のように、機能ごとに記述しています。また、機能の難易度を★で(★初級、★★~初級以上)示しています。
機能(または用法)の用例
使い分けが必要な文法・文型
使い分けが必要な文法・文型の用例
使い分けが必要な文法・文型の違い
※用例の文体は統一せず、です・ます体でも普通体でも例示しています。
・コラム
・確認問題
・確認問題の解説
【その他の特徴】
・リンク
情報読み取りに必要なここの意味がよくわかりません。「関係のある」はどうでしょうか。箇所には、内部リンクがついており、ページを自由に行き来できます。
・音声
特殊なイントネーション等の用例のみに読み上げの機能がついており、音声を聞くことができます。
・翻訳
Google翻訳のサイトでページの多言語翻訳が可能です。
※『参照文法』の利用は教育目的に限定します。