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120を [2024/01/31 17:23] – [機能1★:動きの対象(目的語)] kaken120を [2024/02/28 15:27] (現在) – [機能3★:通過点] kaken
行 2: 行 2:
 ===== 基本情報 ===== ===== 基本情報 =====
 1.旧JLPT該当級:4 \\ 1.旧JLPT該当級:4 \\
-2.品詞:助詞\\ +2.品詞:助詞[[用語の説明|【用語の説明】]]\\ 
-3.前接:N \\+3.前接:N (名詞)[[用語の説明|【用語の説明】]]\\
 4.意味:1動きの対象(目的語)      \\ 4.意味:1動きの対象(目的語)      \\
     2起点      \\     2起点      \\
行 42: 行 42:
 \\ \\
 ※「対比」のとき、動きの対象に助詞「は」を使う。⇒例8 ※「対比」のとき、動きの対象に助詞「は」を使う。⇒例8
-==== 機能2★:起点 ====+==== 機能2★起点 ====
 === 機能2用例: ===  === 機能2用例: === 
-例9.電車を降りる。 \\ +例9電車を降りる。 \\ 
-例10.部屋を出る。\\+例10部屋を出る。\\
 === 機能2と使い分けが必要な文法・文型: === === 機能2と使い分けが必要な文法・文型: ===
-助詞「から」+助詞「から」
 === 機能2と使い分けが必要な文法・文型の用例: === === 機能2と使い分けが必要な文法・文型の用例: ===
-例11.電車から降りる。\\ +例11電車から降りる。\\ 
-例12.部屋から出る。+例12部屋から出る。
 === 機能2と使い分けが必要な文法・文型の違い: === === 機能2と使い分けが必要な文法・文型の違い: ===
  「**を**」も「**から**」も使える場合が多いが、どちらかしか使えない場合もある。\\  「**を**」も「**から**」も使える場合が多いが、どちらかしか使えない場合もある。\\
-\\ +**を**」だけ対象Nが物理的にはなれるものではない \\ 
-・**を」だけ**:対象(N)が物理的にはなれるものではない \\ +例13大学を出る(卒業する)。\\ 
- 例13.大学を出る(=卒業する)。\\ +**から**」だけ物主語\\ 
-\\ +例14.水地下から出てい。\\ 
-・**から」だけ**:物主語\\ +==== 機能3★通過点 ====
- 例14.煙から出ています\\ +
-(松岡弘、『初級を教える人のための日本語文法ハンドブック』、p.24)\\ +
-==== 機能3★:通過点 ====+
 === 機能3用例: === === 機能3用例: ===
-例15公園をさんぽする。 \\ +例15公園をさんぽする。 \\ 
-例16道を歩く。\\ +例16道を歩く。\\ 
-例17空を飛ぶ。\\+例17空を飛ぶ。\\
 === 機能3と使い分けが必要な文法・文型:  === === 機能3と使い分けが必要な文法・文型:  ===
-助詞「で」+助詞「で」
 === 機能3と使い分けが必要な文法・文型の用例: === === 機能3と使い分けが必要な文法・文型の用例: ===
-例18.  公園でさんぽする。\\ +例18.   公園でさんぽする。\\ 
-例19#道を歩く。\\ +例19#道を歩く。\\ 
-例20#空を飛ぶ。+例20#空を飛ぶ。
 === 機能3と使い分けが必要な文法・文型の違い: === === 機能3と使い分けが必要な文法・文型の違い: ===
-**を:**空間全体\\ +**Nを**:N=空間全体\\ 
-**で:**空間の中の場所+**Nで**:N=空間の中の場所
 ===== 確認問題 ===== ===== 確認問題 =====
 1 新しいけいたい電話{a.が b.を}ほしい。 \\ 1 新しいけいたい電話{a.が b.を}ほしい。 \\
120を.1706689434.txt.gz · 最終更新: 2024/01/31 17:23 by kaken

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