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行 4: 行 4:
  
 旧JLPT該当級:4\\ 旧JLPT該当級:4\\
-品詞: 動詞\\+品詞: 動詞[[用語の説明|【用語の説明】]]\\
 前接: ー\\ 前接: ー\\
-意味: **所在、存在**\\+意味: 所在、存在\\
 \\ \\
 ===== 使い分けが必要な文法・文型 =====  ===== 使い分けが必要な文法・文型 ===== 
-ある\\ +ある[[4ある|4[ある]]]\\
-\\+
 ===== 文型を使う上で理解が必要な情報 ===== ===== 文型を使う上で理解が必要な情報 =====
-・無情物主語:もの   \\+**無情物/有情物**\\ 
 + 無情物主語:もの   \\
  有情物主語:人、動物\\  有情物主語:人、動物\\
 \\ \\
-・新しい情報/古い情報 \\+**新しい情報/古い情報** \\
  
 ===== 機能 ===== ===== 機能 =====
-==== 機能1: 所在 ==== +==== 機能1: 所在 ==== 
-**[主語]は[場所]にいる**←主語は**どこに**いる?\\+**[主語]は[場所]にいる**←主語は**<color #ed1c24>どこに</color>**いる?\\
 **主語=古い情報 場所=新しい情報**\\ **主語=古い情報 場所=新しい情報**\\
 \\ \\
-機能1用例:\\+**機能1用例**:\\
 例1.先生は研究室にいます。←先生はどこにいますか?\\ 例1.先生は研究室にいます。←先生はどこにいますか?\\
 例2.ねこはソファの上にいます。←ねこはどこにいますか?\\ 例2.ねこはソファの上にいます。←ねこはどこにいますか?\\
 \\ \\
-機能1と使い分けが必要な文法・文型:\\ +**機能1と使い分けが必要な文法・文型**:\\ 
-ある\\+ある\\
 \\ \\
-機能1と使い分けが必要な文法・文型の用例:\\+**機能1と使い分けが必要な文法・文型の用例**:\\
 例3.本はつくえの上にあります。←本はどこにありますか?\\ 例3.本はつくえの上にあります。←本はどこにありますか?\\
 例4.トイレはエレベーターのとなりにあります。←トイレはどこにありますか?\\ 例4.トイレはエレベーターのとなりにあります。←トイレはどこにありますか?\\
 \\ \\
-機能1と使い分けが必要な文法・文型の違い: \\ +**機能1と使い分けが必要な文法・文型の違い**: \\ 
-いる:有情物主語 → 先生は研究室にいます。\\ +**いる**:有情物主語 → 先生は研究室にいます。\\ 
-ある:無情物主語 → 本はつくえの上にあります。\\+**ある**:無情物主語 → 本はつくえの上にあります。\\
 \\ \\
-==== 機能2: 存在 ==== +==== 機能2: 存在 ==== 
-**[場所]に[主語]がいる**←場所に**だれ/何が**いる?\\+**[場所]に[主語]がいる**←場所に**<color #ed1c24>だれ/何が</color>**いる?\\
 **場所=古い情報 主語=新しい情報**\\ **場所=古い情報 主語=新しい情報**\\
 \\ \\
-機能2用例:\\+**機能2用例**:\\
 例5.研究室に先生がいます。←研究室にだれがいますか?\\ 例5.研究室に先生がいます。←研究室にだれがいますか?\\
 例6.ソファの上にねこがいます。←ソファの上に何がいますか?\\ 例6.ソファの上にねこがいます。←ソファの上に何がいますか?\\
 \\ \\
-機能2と使い分けが必要な文法・文型:\\ +**機能2と使い分けが必要な文法・文型**:\\ 
-ある\\+ある\\
 \\ \\
-機能2と使い分けが必要な文法・文型の用例:\\+**機能2と使い分けが必要な文法・文型の用例**:\\
 例7.つくえの上に本があります。←つくえの上に何がありますか?\\ 例7.つくえの上に本があります。←つくえの上に何がありますか?\\
 例8.エレベーターのとなりにトイレがあります。エレベーターのとなりに何がありますか?\\ 例8.エレベーターのとなりにトイレがあります。エレベーターのとなりに何がありますか?\\
 \\ \\
-機能2と使い分けが必要な文法・文型の違い:\\ +**機能2と使い分けが必要な文法・文型の違い**:\\ 
-いる:有情物主語 → 研究室に先生がいます。\\ +**いる**:有情物主語 → 研究室に先生がいます。\\ 
-ある:無情物主語 → つくえの上に本があります。 \\+**ある**:無情物主語 → つくえの上に本があります。 \\
 \\ \\
 ===== コラム ===== ===== コラム =====
-機能2の疑問詞\\ +機能2の**疑問詞**(**QW**)\\ 
-人→だれ\\ +・**人→だれ**\\ 
-Q:へやにだれがいますか。\\ +例)Q:へやに**だれ**がいますか。\\ 
-A:田中さんがいます。\\ +  A:**田中さん**がいます。\\ 
-\\ +・**動物→何**\\ 
-動物→何\\ +例)Q:へやに****がいますか。\\ 
-Q:へやに何がいますか。\\ +  A:**いぬ**がいます。\\
-A:いぬがいます。\\+
 \\ \\
-所在文のyes-no questions\\ +所在文のyes-no questions\\ 
-Q:先生は研究室にいますか。 \\ +例)Q:先生は研究室にいますか。 \\ 
-A:はい、研究室にいます。\\+  A:**はい**、研究室****います。\\
 \\ \\
-Q:先生は研究室にいますか。\\ +例)Q:先生は研究室にいますか。\\ 
-A:いいえ、研究室にはいません。図書館にいます。\\+  A:**いいえ**、研究室**には**いません。図書館にいます。\\
 \\ \\
-主語の数の表し方\\ +主語の数の表し方\\ 
-場所に主語が[数]いる。\\ +**場所に主語が[____]いる**。\\ 
-例)教室に学生が5人います。\\ +例)教室に学生が__5人__います。\\ 
-例)へやにいぬが2ひきいます。\\+例)へやにいぬが__2ひき__います。\\
  
 ===== 確認問題 =====  ===== 確認問題 ===== 
行 82: 行 81:
   A: いいえ、子どもは家{a.は b.に c.には}いません。学校にいます。\\   A: いいえ、子どもは家{a.は b.に c.には}いません。学校にいます。\\
 2 にわに{a.子ども2人が b.子どもが2人 c. 2人子どもが}います。\\ 2 にわに{a.子ども2人が b.子どもが2人 c. 2人子どもが}います。\\
-3 Q:山田さんのへやに{a.何 b.だれ}がいますか?\\+3 Q:山田さんの部屋に{a.何 b.だれ}がいますか?\\
   A:とりがいます。\\   A:とりがいます。\\
  
5いる.1678373964.txt.gz · 最終更新: 2023/03/09 23:59 by kaken

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