日本語参照文法

初級日本語文法の総まとめ

ユーザ用ツール

サイト用ツール


55vてくる

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
55vてくる [2024/02/29 17:53] kaken55vてくる [2024/02/29 18:00] (現在) kaken
行 17: 行 17:
 ===== 機能 ===== ===== 機能 =====
 ==== 機能1★:移動の様子【空間】   ====              ==== 機能1★:移動の様子【空間】   ====             
-V の動作をしてから来る(Vの動作は話し手へ向かってくる)\\ +V の動作をしてから来る(Vの動作は話し手へ向かってくる)→例1、例3\\ 
-Vの動きをしてから戻る+Vの動きをしてから戻る→例2
 === 機能1用例: === === 機能1用例: ===
 例1.仕事の後でパンを買ってくる。\\ 例1.仕事の後でパンを買ってくる。\\
行 34: 行 34:
 例9.来月、家族に会いに帰る。 例9.来月、家族に会いに帰る。
 === 機能1と使い分けが必要な文法・文型の違い: === === 機能1と使い分けが必要な文法・文型の違い: ===
-**V てくる:** V の動作をしてから来る(Vの動作は話し手へ向かってくる)←例1、例3\\ +**V てくる:** V の動作をしてから来る(Vの動作は話し手へ向かってくる)\\ 
-      Vの動きをしてから戻る←例2\\+      Vの動きをしてから戻る\\
 **V ていく:** V の動作をしてから行く(Vの動作は話し手から離れていく)\\ **V ていく:** V の動作をしてから行く(Vの動作は話し手から離れていく)\\
 **Vにいく/くる/かえる:**V=目的にいく/くる/かえる  **Vにいく/くる/かえる:**V=目的にいく/くる/かえる 
行 57: 行 57:
 つれていく、つれてくる\\ つれていく、つれてくる\\
 \\ \\
-➣話し手の方向への移動のとき、「送る」、「書く」、「かける」、「届ける」がかならず「くる」といっしょに使う。\\+➣話し手の方向への移動のとき、「送る」、「書く」、「かける」がかならず「くる」といっしょに使う。\\
 \\ \\
 ➣「変化動詞」といっしょに、変化を表す副詞(だんだん、少しずつ など)を使うこともある。\\ ➣「変化動詞」といっしょに、変化を表す副詞(だんだん、少しずつ など)を使うこともある。\\
-例)人口がだんだん減ってきた。+例)人口が**だんだん**減ってきた。
 ===== 確認問題 ===== ===== 確認問題 =====
-1 <color #ff7f27>そちらへ行くときケーキを買って{a.いく b.くる}。「てくる」の問題にしてはどうすか。「今日は子どもの誕生日なので,帰りにケーキを買ってくる」</color>\\+1 【朝今日は子どもの誕生日なので,帰りにケーキを買って{a.いく b.くる}。\\
 2 来週のピクニックに何をもって{a.いく b.くる}。\\ 2 来週のピクニックに何をもって{a.いく b.くる}。\\
 3 子どもは電話を{a.した b.してきた}。 3 子どもは電話を{a.した b.してきた}。
55vてくる.1709196800.txt.gz · 最終更新: 2024/02/29 17:53 by kaken

Donate Powered by PHP Valid HTML5 Valid CSS Driven by DokuWiki