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58でしょう

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 **だろう:**話し手の推量(話し手があることを根拠として予想していること)を言うときに使う。**話し手の予想****が** **だろう:**話し手の推量(話し手があることを根拠として予想していること)を言うときに使う。**話し手の予想****が**
-**正しいと話し手が思ってい****る**ときに使う。「あることが起きる予想」が正しい場合と正しくない場合には使えない。\\+**正しいと話し手が思ってい****る**ときに使う。「あることが起きる予想」が正しい場合と正しくない場合には使えない。→例8\\
 普通体の書きことばと、主に男性がていねいではない話しことばで使う。\\ 普通体の書きことばと、主に男性がていねいではない話しことばで使う。\\
 例7. 家の前に田中さんの車がある【根拠】。田中さんは家にいるだろう【話し手の推量】。 \\ 例7. 家の前に田中さんの車がある【根拠】。田中さんは家にいるだろう【話し手の推量】。 \\
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 例11.田中さんは家にいると思う【話し手の主観的な考え】。\\ 例11.田中さんは家にいると思う【話し手の主観的な考え】。\\
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-**そうだ**:話し手が<color #ff7f27>兆候や外観→これは難しいので,「見たり聞いたりしたこと」ではどうでしょうか。</color>から人・ものの様子やできごとが起こる可能性について判断する・予想する。\\ +**そうだ**:話し手が兆候や外観から人・ものの様子やできごとが起こる可能性について判断する・予想する。\\ 
-「**Vそうだ**」:①話し手の判断・予想\\ +「**Vそうだ**」:①話し手の判断・予想→例12、例14\\ 
-           ②できごとがこれから(すぐ/今にも)起こる可能性【直前】\\ +           ②できごとがこれから(すぐ/今にも)起こる可能性【直前】→例13\\ 
-「**Aそうだ**」:外観からの今の様子についての推測\\+「**Aそうだ**」:外観からの今の様子についての推測→例15、例16\\
 例12.きょう、雨が降りそうだ。\\ 例12.きょう、雨が降りそうだ。\\
 例13.本がたなから(すぐ/今にも)落ちそうだ。\\ 例13.本がたなから(すぐ/今にも)落ちそうだ。\\
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 ・だろう  ・だろう 
 === 機能2と使い分けが必要な文法・文型の違い: === === 機能2と使い分けが必要な文法・文型の違い: ===
-「だろう」と「でしょう」の大きな違いはない。「でしょう」は「だろう」より<color #ff7f27>ていねいな形→上記に書いたことと同じ。また話し言葉では主に男性が使う「だろ」となることもある</color>+「だろう」と「でしょう」の大きな違いはない。「でしょう」は「だろう」よりていねいな話しこと。また話しことばでは主に男性が使う「だろ」となることもある。
 === 機能2と使い分けが必要な文法・文型の用例: === === 機能2と使い分けが必要な文法・文型の用例: ===
 例18.このくだものはおいしいだろう。↗ \\ 例18.このくだものはおいしいだろう。↗ \\
58でしょう.1709276507.txt.gz · 最終更新: 2024/03/01 16:01 by kaken

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