72vない
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**V ず(に):**否定(Vの動きをしない/Vの動きをしないで~)。「ない」よりやや硬い表現。 \\ | **V ず(に):**否定(Vの動きをしない/Vの動きをしないで~)。「ない」よりやや硬い表現。 \\ | ||
- | ・**連用形**として使われる(文中で使って、後ろに他の動詞が来る)\\ | + | ・**連用形**[[用語の説明|【用語の説明】]]として使われる(文中で使って、後ろに他の動詞が来る)\\ |
例)何も**言わず**家を出た。\\ | 例)何も**言わず**家を出た。\\ | ||
- | 例)朝ごはんを**食べず**に学校に行った。 | + | 例)朝ごはんを**食べず****に**学校に行った。\\ |
- | + | ※話しことばでは、「ず」、「ずに」ではなく、「**なくて**」、「**ないで**」を使う。 \\ | |
- | <color # | + | ・「**ず**」→「**なくて**」、「**ないで**」 \\ |
+ | 例)友だちが**来ず**、心配した。→理由 \\ | ||
+ | 例)友だちが**来なくて**、心配した。→理由 \\ | ||
+ | 例)何も言わ**ず**家を出た。→付帯状況 \\ | ||
+ | 例)何も言わ**ないで**家を出た。→付帯状況\\ | ||
+ | ・「**ずに**」→「**ないで**」 \\ | ||
+ | 例)子どもは、手を洗わ**ずに**ごはんを食べた。→付帯状況 \\ | ||
+ | 例)子どもは、手を洗わ**ないで**ごはんを食べた。→付帯状況 | ||
+ | ※「**ないで**」と「**なくて**」\\ | ||
+ | 「V1ないでV2」:付帯状態【V1をしない状態でV2をする】\\ | ||
+ | 「V1/AなくてV2」:V1/Aが理由\\ | ||
===== コラム ===== | ===== コラム ===== | ||
➣「Vない」は「Vません」の普通形である。「 Vませんでした」の普通形は「Vなかった」である。[[文体|⑩[文体]]]\\ | ➣「Vない」は「Vません」の普通形である。「 Vませんでした」の普通形は「Vなかった」である。[[文体|⑩[文体]]]\\ |
72vない.1709361752.txt.gz · 最終更新: 2024/03/02 15:42 by kaken