76vなければならない
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76vなければならない [2024/01/23 17:29] – 削除 - 外部編集 (Unknown date) 127.0.0.1 | 76vなければならない [2024/03/02 16:46] (現在) – [機能1★: 義務] kaken | ||
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+ | ====== 76[Vなければならない] ====== | ||
+ | ===== 基本情報 ===== | ||
+ | 旧JLPT該当級:3\\ | ||
+ | 品詞: 文型[[用語の説明|【用語の説明】]]\\ | ||
+ | 前接: V(動詞)**ない**形[[⑥動詞活用|⑥[動詞活用] ]]\\ | ||
+ | 意味: 義務 | ||
+ | ===== 使い分けが必要な文法・文型 ===== | ||
+ | ・V(なく)てはいけない[[59vてはいけない|59[Vてはいけない]]]\\ | ||
+ | ・V(なく)てもいい[[62vてもいい|62[Vてもいい]]]/[[75vなくてもいい|75[Vなくてもいい]]] | ||
+ | |||
+ | ===== 機能 ===== | ||
+ | ==== 機能1★: 義務 ==== | ||
+ | === 機能1用例: === | ||
+ | 例1.社会のルールを守らなければならない。\\ | ||
+ | 例2.漢字を覚えるために、たくさん練習をしなければならない。 | ||
+ | === 機能1と使い分けが必要な文法・文型: === | ||
+ | ・V(なく)てはいけない\\ | ||
+ | ・V(なく)てもいい | ||
+ | === 機能1と使い分けが必要な文法・文型の用例: === | ||
+ | 例3.毎日、宿題をしなくてはいけない。\\ | ||
+ | 例4.やさいをたくさん食べなくてはいけない。\\ | ||
+ | 例5.教室で食べてはいけない。\\ | ||
+ | 例6.このいすに座ってはいけない。\\ | ||
+ | 例7.ここで食べてもいい。\\ | ||
+ | 例8.このいすに座ってもいい。\\ | ||
+ | 例9.この書類に住所を書かなくてもいい。\\ | ||
+ | 例10.先生と話すとき、日本語を使わなくてもいい。英語でもいい。 | ||
+ | === 機能1と使い分けが必要な文法・文型の違い: === | ||
+ | **・Vなければいけない(=Vなくてはいけない)**:Vをすることの義務\\ | ||
+ | ※**「Vなければならない」**と**「Vなくてはいけない」**の大きな違いはないが、**「Vなくてはいけない」**は「だれにもそうする義務がある」というときに使うが、**「Vなければならない」**は「個別の事情で義務がある」というときに使う。\\ | ||
+ | **・Vてはいけない**:Vをすることを禁止する\\ | ||
+ | **・V(なく)てもいい**:Vをする(しない)ことを許可する\\ | ||
+ | ===== コラム➣ ===== | ||
+ | ➣「Vなければいけない」のくだけた言い方:「**Vなきゃ(いけない)**」\\ | ||
+ | 例)毎日、勉強しなきゃ(いけない)。\\ | ||
+ | \\ | ||
+ | ➣「なければならない」と間違いやすい文型\\ | ||
+ | 「**はずだ**」:根拠(客観的な理由)に基づいた話し手の確信\\ | ||
+ | 「**なければならない**」:義務\\ | ||
+ | 例)ヤンさんは、もう10年日本語を勉強しているから、日本語が上手なはずだ。→「10年勉強している」=根拠\\ | ||
+ | 例)大学で必要なので、ヤンさんは日本語を勉強しなければならない。→ヤンさんの義務 | ||
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