2あとで
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2あとで [2024/02/26 14:48] – [用法1:N(P)のあとで~V(Q)] kaken | 2あとで [2024/02/29 17:25] (現在) – [用法2:V1た(P)あとで~V2(Q)] kaken | ||
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行 36: | 行 36: | ||
=== 機能1用法2用例: === | === 機能1用法2用例: === | ||
例5.食事をしたあと(で)、ずっとテレビを見ている。\\ | 例5.食事をしたあと(で)、ずっとテレビを見ている。\\ | ||
- | 例6.授業が終わったあと(で)、映画を見に行く。\\ | + | 例6.授業が終わったあとで、映画を見に行く。\\ |
=== 機能1用法2と使い分けが必要な文法・文型: === | === 機能1用法2と使い分けが必要な文法・文型: === | ||
・Vるまえに\\ | ・Vるまえに\\ | ||
行 58: | 行 58: | ||
V1て(P)から~V2(Q) V1(P)→V2(Q)(PとQの継続)\\ | V1て(P)から~V2(Q) V1(P)→V2(Q)(PとQの継続)\\ | ||
V1て(P)~V2(Q) V1(P)→V2(Q)(PとQの順)\\ | V1て(P)~V2(Q) V1(P)→V2(Q)(PとQの順)\\ | ||
- | V1たとき(P)~V2(Q) V1(P)→V2(Q)(Pの時点のあとQ)\\ | + | V1た(P)とき~V2(Q) V1(P)→V2(Q)(Pの時点のあとQ)\\ |
- | V1たら(P)~V2(Q) | + | V1たら(P)~V2(Q) |
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**※「< | **※「< | ||
行 89: | 行 89: | ||
「**V1たあとでV2**」:V1とV2の時間的前後関係\\ | 「**V1たあとでV2**」:V1とV2の時間的前後関係\\ | ||
「**V1たらV2**」:V1とV2の時間的前後関係+条件\\ | 「**V1たらV2**」:V1とV2の時間的前後関係+条件\\ | ||
- | 例)ごはんを食べたあとで、「ごちそうさまです」と言います。→ごはんを食べる。そのあと、「ごちそうさまです」という。\\ | + | 例)ごはんを食べたあとで、「ごちそうさまです」と言います。→V1のあとでV2\\ |
- | 例)ごはんを食べたら、「ごちそうさまです」と言います。→ごはんを食べることが「ごちそうさまです」をいうための条件だ。\\ | + | 例)ごはんを食べたら、「ごちそうさまです」と言います。→V1のあとでV2、V1がV2の条件\\ |
**※「****< | **※「****< | ||
行 101: | 行 101: | ||
===== コラム ===== | ===== コラム ===== | ||
- | ➣「あとで」の「で」を省力する場合がある。「あとで」に「で」をつけない場合は、「継続」の意味が強くなる。\\ | + | ➣「あとで」の「で」を省略する場合がある。「あとで」に「で」をつけない場合は、「PとQが連続する」という意味が強くなる。\\ |
例) 友だちとけんかしたあと、友だちがずっと口をきいてくれない。\\ | 例) 友だちとけんかしたあと、友だちがずっと口をきいてくれない。\\ | ||
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2あとで.1708926523.txt.gz · 最終更新: 2024/02/26 14:48 by kaken