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| 2あとで [2026/02/05 14:30] – [用法2:V1た(P)あとで~V2(Q)] kaken | 2あとで [2026/03/14 15:08] (現在) – [用法2:V1た(P)あとで~V2(Q)] kaken |
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| 例)ごはんを食べたとき、「ごちそうさまです」と言います。\\ | 例)ごはんを食べたとき、「ごちそうさまです」と言います。\\ |
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| <color #ff7f27> **誤用例:** </color>\\ | <color #ff7f27> **誤用例:** </color>[[文法書の使い方|【本ツールの使い方】]]\\ |
| 1.**その項目を使うべきでないところで使っている**\\ | 1.**その項目を使うべきでないところで使っている**\\ |
| 例)日本語を<color #ed1c24>**<color #ff7f27>勉強した</color><del><color #ff7f27>あとで</color></del>**</color>留学したほうがいい(誤用)。→日本語を<color #ed1c24>**<color #ff7f27>勉強してから</color>**</color>留学したほうがいい。\\ | 例)日本語を<color #ed1c24>**<color #ff7f27>勉強した</color><del><color #ff7f27>あとで</color></del>**</color>留学したほうがいい(誤用)。→日本語を<color #ed1c24>**<color #ff7f27>勉強してから</color>**</color>留学したほうがいい。\\ |
| ※〈解説〉V2(Q)=「留学する」の動作をするためには、V1(P)=「日本語を勉強する」の動作が完了することが条件になっている場 | ※〈解説〉V2(Q)=「留学する」の動作をするためには、**V1(P)=「日本語を勉強する」の動作が完了することが条件になっている場 |
| 合は、「~てから」のほうがいい。\\ | 合**は、「**~てから**」のほうがいい。\\ |
| 例)日本に<color #ed1c24>**<color #ff7f27>来た</color><del><color #ff7f27>あとで</color></del>**</color>毎日6時に起きている(誤用)。→日本に<color #ed1c24>**<color #ff7f27>来てから</color>**</color>毎日6時に起きている。\\ | 例)日本に<color #ed1c24>**<color #ff7f27>来た</color><del><color #ff7f27>あとで</color></del>**</color>毎日6時に起きている(誤用)。→日本に<color #ed1c24>**<color #ff7f27>来てから</color>**</color>毎日6時に起きている。\\ |
| ※〈解説〉(cf.「Vてから」機能2「起点」)。\\ | ※〈解説〉(cf.**「Vてから」機能2「起点」**)。\\ |
| 例)病気に**<color #ff7f27>なった</color>**<color #ed1c24>**<del><color #ff7f27>あとで</color></del>**</color>、病院へ行った方がいい(誤用)。→病気に<color #ed1c24>**<color #ff7f27>なったら</color>**</color>、病院へ行ったほうがいい。\\ | 例)病気に**<color #ff7f27>なった</color>**<color #ed1c24>**<del><color #ff7f27>あとで</color></del>**</color>、病院へ行った方がいい(誤用)。→病気に<color #ed1c24>**<color #ff7f27>なったら</color>**</color>、病院へ行ったほうがいい。\\ |
| ※〈解説〉「あとで」は、「**物事が終了した時**」を問題にする表現である。「たら」は、前件のことが条件となって、後件の事柄が生じ、\\ | ※〈解説〉「あとで」は、「**物事が終了した時**」を問題にする表現である。「たら」は、前件のことが条件となって、後件の事柄が生じ、\\ |
| 3.**誤形成(形、活用、助詞などの間違い)**\\ | 3.**誤形成(形、活用、助詞などの間違い)**\\ |
| 例)**<color #ff7f27>結婚した<del>の</del>あとで</color>**、妻の両親と住んでいる(誤用)。→**<color #ff7f27>結婚した</color>**<color #ed1c24>**<color #ff7f27>あとで</color>**</color>、妻の両親と住んでいる。\\ | 例)**<color #ff7f27>結婚した<del>の</del>あとで</color>**、妻の両親と住んでいる(誤用)。→**<color #ff7f27>結婚した</color>**<color #ed1c24>**<color #ff7f27>あとで</color>**</color>、妻の両親と住んでいる。\\ |
| ※〈解説〉「あとで」が動詞の「た」形に接続する場合は、「の」は不要だ。\\ | ※〈解説〉「あとで」が**動詞に接続する場合は、「の」は不要**だ。\\ |
| 例)**<color #ff7f27>食事を</color>**<color #ed1c24>**<del><color #ff7f27>する</color></del>**</color>**<color #ff7f27>あとで</color>**、お茶を飲んだ(誤用)。→**<color #ff7f27>食事を</color>**<color #ed1c24>**<color #ff7f27>した</color>**</color>**<color #ff7f27>あとで</color>**、お茶を飲んだ。\\ | 例)**<color #ff7f27>食事を</color>**<color #ed1c24>**<del><color #ff7f27>する</color></del>**</color>**<color #ff7f27>あとで</color>**、お茶を飲んだ(誤用)。→**<color #ff7f27>食事を</color>**<color #ed1c24>**<color #ff7f27>した</color>**</color>**<color #ff7f27>あとで</color>**、お茶を飲んだ。\\ |
| ※〈解説〉「あとで」は動詞の「た」形に接続する。\\ | 例)うちへ**<color #ff7f27><del>かえる</del></color>**あとで、すこし休みます(誤用)。【『寺村誤用例集データベース』】→うちへ**<color #ff7f27>かえった</color>**あとで、すこし休みます。\\ |
| | ※〈解説〉**「あとで」は動詞の「た」形に接続する**。\\ |
| | 例)<color #ff7f27>**<del>さんぽあとで</del>**</color>本を読みました。(誤用)。【『日本語学習者による日本語作文とその母語訳との対訳データベース』】→<color #ff7f27>**さんぽのあとで**</color>、\\ |
| | 本を読みました。\\ |
| | ※〈解説〉**「あとで」の前に、Nがくる**とき(cf.機能1用法1)、Nと「あとで」の間に「**の**」を入れる。\\ |
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