28v_さ_せられる
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行 1: | 行 1: | ||
- | ====== 28[V(さ)せられる] ====== | + | ====== 28[V(さ)せられる] |
===== 基本情報 ===== | ===== 基本情報 ===== | ||
旧JLPT該当級:3\\ | 旧JLPT該当級:3\\ | ||
行 22: | 行 22: | ||
・くる\\ | ・くる\\ | ||
\\ | \\ | ||
- | **動詞:(さ)せられる形**[[⑥動詞活用|[動詞活用] ]]\\ | + | **動詞:(さ)せられる形**[[⑥動詞活用|⑥[動詞活用] ]]\\ |
^形^ グループ1 | ^形^ グループ1 | ||
^辞書形|とる|よむ|かく|はなす|たべる|みる|する|くる| | ^辞書形|とる|よむ|かく|はなす|たべる|みる|する|くる| | ||
^(さ)せられる/\\ ※ <color # | ^(さ)せられる/\\ ※ <color # | ||
- | ※話しことばでは、グループ1の動詞(**< | + | ※現在、グループ1の動詞(**< |
\\ | \\ | ||
**・有情物/無情物**\\ | **・有情物/無情物**\\ | ||
行 51: | 行 51: | ||
**V(さ)せる(使役):N1が働きかける、N2がする**\\ | **V(さ)せる(使役):N1が働きかける、N2がする**\\ | ||
例)お母さん(N1)が子ども(N2)に本を読ませる。→お母さんが働きかける。子どもが読む。\\ | 例)お母さん(N1)が子ども(N2)に本を読ませる。→お母さんが働きかける。子どもが読む。\\ | ||
- | **V(さ)せられ る(使役の受け身):N1がする、N2が働きかける**\\ | + | **V(さ)せられ る/Vさ(せら)れる(使役の受け身):N1がする、N2が働きかける**\\ |
例)私(N1)は母(N2)に本を読ませられる/読まされる。→私は読む。母が働きかける。 | 例)私(N1)は母(N2)に本を読ませられる/読まされる。→私は読む。母が働きかける。 | ||
===== コラム ===== | ===== コラム ===== | ||
行 58: | 行 58: | ||
➣「**~さんが私にV(さ)せる**」は適切ではない。代わりに、「**私は~さんにVさせられる**」という形を使う。\\ | ➣「**~さんが私にV(さ)せる**」は適切ではない。代わりに、「**私は~さんにVさせられる**」という形を使う。\\ | ||
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- | ➣「**V(さ)せられる**」と「**Vさせてもらう/いただく**」\\ | + | ➣「**V(さ)せられる**/**Vさ(せら)れる**」と「**Vさせてもらう/いただく**」\\ |
「V(さ)せられる」→いやなときに使う\\ | 「V(さ)せられる」→いやなときに使う\\ | ||
「Vさせてもらう/いただく」→恩恵を受けたときに使う\\ | 「Vさせてもらう/いただく」→恩恵を受けたときに使う\\ | ||
例)座らせられる→座りたくないが、他人に強制されて座る\\ | 例)座らせられる→座りたくないが、他人に強制されて座る\\ | ||
例)座らせてもらう→他人の恩恵を受けて座る | 例)座らせてもらう→他人の恩恵を受けて座る |
28v_さ_せられる.1708933079.txt.gz · 最終更新: 2024/02/26 16:37 by kaken