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29v_さ_せる [2024/02/26 16:45] – [文型を使う上で理解が必要な情報] kaken29v_さ_せる [2024/02/28 14:58] (現在) – [用法3:誘発(感情の原因)] kaken
行 8: 行 8:
 ===== 使い分けが必要な文法・文型 ===== ===== 使い分けが必要な文法・文型 =====
 ・V(ら)れる[[118V(ら)れる|118[V(ら)れる]]]\\ ・V(ら)れる[[118V(ら)れる|118[V(ら)れる]]]\\
-・V(さ)せられる[[28v_さ_せられる|28[V(さ)せられる]]]+・V(さ)せられる(※Vさ(せら)れる)[[28v_さ_せられる|28[V(さ)せられる]]]
 ===== 文型を使う上で理解が必要な情報 ===== ===== 文型を使う上で理解が必要な情報 =====
 ・**動詞のグループ****(辞書形)**\\  ・**動詞のグループ****(辞書形)**\\ 
行 63: 行 63:
 例)私(N1)は母(N2)にメールを読まれた。→母がメールを読んだ。私は母がメールを読んだことで迷惑を受けた。\\ 例)私(N1)は母(N2)にメールを読まれた。→母がメールを読んだ。私は母がメールを読んだことで迷惑を受けた。\\
 例)よう子ちゃん(N1)は、小さいころ、みんな(N2)にかわいがられていた。→みんながよう子ちゃんをかわいがる。よう子ちゃんはみんながかわいがることの恩恵を受けた。\\ 例)よう子ちゃん(N1)は、小さいころ、みんな(N2)にかわいがられていた。→みんながよう子ちゃんをかわいがる。よう子ちゃんはみんながかわいがることの恩恵を受けた。\\
-**V(さ)せられ る(使役の受け身):N1がする、N2が働きかける**\\ +**V(さ)せられ る/Vさ(せら)れる(使役の受け身):N1がする、N2が働きかける**\\ 
-例)私(N1)は母(N2)に本を読ませられる。→私は読む。母が働きかける。\\+例)私(N1)は母(N2)に本を読ませられる/読まされる。→私は読む。母が働きかける。\\
 **V(さ)せる(使役):N1が働きかける、N2がする**\\ **V(さ)せる(使役):N1が働きかける、N2がする**\\
 例)お母さん(N1)が子ども(N2)に本を読ませる。→お母さんが働きかける。子どもが読む。 例)お母さん(N1)が子ども(N2)に本を読ませる。→お母さんが働きかける。子どもが読む。
行 88: 行 88:
 \\ \\
 ➣「**短縮形**」\\ ➣「**短縮形**」\\
-話ことばでは、「**せる**」の代わりに短縮形の「**す**」(「書か**せる**」>「書か**す**」、「食べさ**せる**」>「食べさ**す**」など)を使うことがあるが、標準語ではない。+話ことばでは、「**せる**」の代わりに短縮形の「**す**」(「書か**せる**」>「書か**す**」、「食べ******せる**」>「食べ******す**」など)を使うことがあるが、標準語ではない。
  
 ====== 確認問題 ======  ====== 確認問題 ====== 
29v_さ_せる.1708933554.txt.gz · 最終更新: 2024/02/26 16:45 by kaken

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