29v_さ_せる
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| 行 69: | 行 69: | ||
| <color #ff7f27> **誤用例:** </ | <color #ff7f27> **誤用例:** </ | ||
| + | **1.その項目を使うべきでないところで使っている**\\ | ||
| + | 例)私も子供の時親におもしろいインドの昔話をよく**< | ||
| + | データベース』】→私も昔話をよく< | ||
| + | 例)他の分からない事もありました。せいふくは大丈夫でしたが、きびしい規則が多かったです。1番(私が)< | ||
| + | と思います(誤用)。【『日本語学習者による日本語作文とその母語訳との対訳データベース』】→1番**< | ||
| + | 思います。\\ | ||
| + | ※〈解説〉ここは、**N1=主語【私】**が**働きかけをうけて行為をする**【聞く、びくりする】ので、**「使役の受け身」(~させられる)を\\ | ||
| + | 使う**。\\ | ||
| + | ☞**「使役」(~させる)文**では、N1=主語【私】が**働きかけをして**、**N1以外の人【親など】**が**行為をする**。\\ | ||
| + | |||
| + | **2.その項目を使うべきところで使っていない(違う項目/違う構文を使っている)**\\ | ||
| + | 例)国民に皆平等に教育を**< | ||
| + | ※〈解説〉ここは、「**だれかが働きかけて、国民が教育を受ける**」ということであるので、**「使役」(~させる)を使う**。\\ | ||
| + | |||
| + | **3.誤形成(形、活用、助詞などの間違い)**\\ | ||
| + | 例)かのじょうはまずまごとかびょうきなひとにぎゅうにゅうを**< | ||
| + | 学習者による日本語作文とその母語訳との対訳データベース』】→ぎゅうにゅうを**< | ||
| + | ※〈解説〉「**のむ**」(**グループ1**)→「**のませる**」(**cf.動詞活用**)\\ | ||
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| ===== コラム ===== | ===== コラム ===== | ||
| ➣N1、N2=有情物\\ | ➣N1、N2=有情物\\ | ||
29v_さ_せる.1778138880.txt.gz · 最終更新: 2026/05/07 16:28 by kaken