32vず
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32vず [2024/02/01 14:58] – [基本情報] kaken | 32vず [2024/02/26 17:07] (現在) – [機能1★: 否定] kaken | ||
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行 2: | 行 2: | ||
===== 基本情報 ===== | ===== 基本情報 ===== | ||
旧JLPT該当級:3\\ | 旧JLPT該当級:3\\ | ||
- | 品詞:接辞\\ | + | 品詞:助動詞[[用語の説明|【用語の説明】]]\\ |
- | 前接:V< | + | 前接:V(動詞)< |
意味:否定 | 意味:否定 | ||
===== 使い分けが必要な文法・文型 ===== | ===== 使い分けが必要な文法・文型 ===== | ||
行 19: | 行 19: | ||
=== 機能1と使い分けが必要な文法・文型の違い: === | === 機能1と使い分けが必要な文法・文型の違い: === | ||
**V ず(に):**否定(Vの動きをしないで~)。「ない」よりやや硬い表現。 \\ | **V ず(に):**否定(Vの動きをしないで~)。「ない」よりやや硬い表現。 \\ | ||
- | ・連用形として使われる(文中で使って、後ろに他の動詞が来る) \\ | + | ・連用形([[⑥動詞活用|⑥[動詞活用] ]])として使われる(文中で使って、後ろに他の動詞が来る) \\ |
例)何も**言わず**家を出た。\\ | 例)何も**言わず**家を出た。\\ | ||
例)朝ごはんを**食べずに**学校に行った。\\ | 例)朝ごはんを**食べずに**学校に行った。\\ | ||
\\ | \\ | ||
- | **Vない:**否定(Vの動きをしない)\\ | + | **Vない:**否定(Vの動きをしない)\\ |
- | ・終止形として使われる(文末で使う)\\ | + | ・終止形([[⑥動詞活用|⑥[動詞活用] ]])として使われる(文末で使う)\\ |
例)私は朝ごはんを**食べない**。\\ | 例)私は朝ごはんを**食べない**。\\ | ||
- | ・連体形として使われる(名詞のまえに使う) \\ | + | ・連体形([[⑥動詞活用|⑥[動詞活用] ]])として使われる(後ろに名詞が来る) \\ |
- | 例)朝ごはんを**食べない**子供が多くなった。 | + | 例)朝ごはんを**食べない**<color #ed1c24>**子供**</ |
===== コラム ===== | ===== コラム ===== | ||
➣口語では、「ず」、「ずに」ではなく、「なくて」、「ないで」を使う。 \\ | ➣口語では、「ず」、「ずに」ではなく、「なくて」、「ないで」を使う。 \\ | ||
- | ・「ず」→「なくて」、「ないで」 \\ | + | ・「**ず**」→「**なくて**」、「**ないで**」 \\ |
例)友だちが**来ず**、心配した。→理由 \\ | 例)友だちが**来ず**、心配した。→理由 \\ | ||
例)友だちが**来なくて**、心配した。→理由 \\ | 例)友だちが**来なくて**、心配した。→理由 \\ | ||
行 36: | 行 36: | ||
例)何も言わ**ないで**家を出た。→付帯状況\\ | 例)何も言わ**ないで**家を出た。→付帯状況\\ | ||
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- | ・「ずに」→「ないで」 \\ | + | ・「**ずに**」→「**ないで**」 \\ |
例)子どもは、手を洗わ**ずに**ごはんを食べた。→付帯状況 \\ | 例)子どもは、手を洗わ**ずに**ごはんを食べた。→付帯状況 \\ | ||
例)子どもは、手を洗わ**ないで**ごはんを食べた。→付帯状況 | 例)子どもは、手を洗わ**ないで**ごはんを食べた。→付帯状況 |
32vず.1706767099.txt.gz · 最終更新: 2024/02/01 14:58 by kaken