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 **<color #ff7f27>誤用例:</color>**[[文法書の使い方|【本ツールの使い方】]]\\ **<color #ff7f27>誤用例:</color>**[[文法書の使い方|【本ツールの使い方】]]\\
 **1.その項目を使うべきでないところで使っている** \\ **1.その項目を使うべきでないところで使っている** \\
-例)応節食品はたとえば,みかんやバークワやおかしなどを<color #ff7f27>**<del>売ってある</del>**</color>(誤用)。【ママ、『日本語学習者による日本語作文とその母語訳との対訳\\ + 例)応節食品はたとえば,みかんやバークワやおかしなどを<color #ff7f27>**<del>売ってある</del>**</color>(誤用)。【ママ、『日本語学習者による日本語作文とその母語訳との\\ 
-  データベース』】→~を**<color #ff7f27>売っている</color>**。 \\ +   対訳データベース』】→~を**<color #ff7f27>売っている</color>**。 \\ 
-例)私もこたつが<color #ff7f27>**<del>持ってあります</del>**</color>(誤用)。【ママ、『寺村誤用例集データベース』】→私もこたつを<color #ff7f27>**持っている**</color>。 \\ + 例)私もこたつが<color #ff7f27>**<del>持ってあります</del>**</color>(誤用)。【ママ、『寺村誤用例集データベース』】→私もこたつを<color #ff7f27>**持っている**</color>。 \\ 
-  ※〈解説〉結果の継続ではなく、**動きの継続**なので、「**Vている**」を使う。 \\+   ※〈解説〉結果の継続ではなく、**動きの継続**なので、「**Vている**」を使う。 \\
 \\ \\
 **2.その項目を使うべきところで使っていない(違う項目/違う構文を使っている)** \\ **2.その項目を使うべきところで使っていない(違う項目/違う構文を使っている)** \\
-例)かべの上に日本全国地図が<color #ff7f27>**はって<del>います</del>**</color>(誤用)。【ママ、『寺村誤用例集データベース』】→地図が<color #ff7f27>**はってあります**</color>。 \\ + 例)かべの上に日本全国地図が<color #ff7f27>**はって<del>います</del>**</color>(誤用)。【ママ、『寺村誤用例集データベース』】→地図が<color #ff7f27>**はってあります**</color>。 \\ 
-例)ドーア反対がわのかべに、とけいが<color #ff7f27>**かけて<del>います</del>**</color>(誤用)。【ママ、『寺村誤用例集データベース』】→とけいが<color #ff7f27>**かけてあります**</color>。 \\ + 例)ドーア反対がわのかべに、とけいが<color #ff7f27>**かけて<del>います</del>**</color>(誤用)。【ママ、『寺村誤用例集データベース』】→とけいが<color #ff7f27>**かけてあります**</color>。 \\ 
-例)下の本相は、日本の漫画が<color #ff7f27>**並べて<del>います</del>**</color>(誤用)。【ママ、『寺村誤用例集データベース』】→漫画が<color #ff7f27>**並べてあります**</color>。 \\ + 例)下の本相は、日本の漫画が<color #ff7f27>**並べて<del>います</del>**</color>(誤用)。【ママ、『寺村誤用例集データベース』】→漫画が<color #ff7f27>**並べてあります**</color>。 \\ 
-  ※〈解説〉結果の継続の場合は「動きが短いV+いる」、「**動きがしばらく続くV+ある**」(cf. 動詞のタイプ)を使う。 \\ +   ※〈解説〉結果の継続の場合は「動きが短いV+いる」、「**動きがしばらく続くV+ある**」(cf. 動詞のタイプ)を使う。 \\ 
-  「**はる**」、「**かける**」、「**並べる**」:**動きがしばらく続くV** \\+     「**はる**」、「**かける**」、「**並べる**」:**動きがしばらく続くV** \\
 \\ \\
 **3.誤形成(形、活用、助詞などの間違い)** \\ **3.誤形成(形、活用、助詞などの間違い)** \\
  例)「たばこをすむのは体に有害である」と巻きたばこに<color #ff7f27><del>**かかれてある**</del></color>そうです(誤用)。【ママ、『日本語学習者による日本語作文とその母語訳\\  例)「たばこをすむのは体に有害である」と巻きたばこに<color #ff7f27><del>**かかれてある**</del></color>そうです(誤用)。【ママ、『日本語学習者による日本語作文とその母語訳\\
    との対訳データベース』】→巻きたばこに**<color #ff7f27>かいてある</color>**/**<color #ff7f27>かかれている</color>**。 \\    との対訳データベース』】→巻きたばこに**<color #ff7f27>かいてある</color>**/**<color #ff7f27>かかれている</color>**。 \\
-   ※〈解説〉「かかれる」(受け身)を使ったら、「いる」を使う。 \\ +    ※〈解説〉「かかれる」(受け身)を使ったら、「いる」を使う。 \\ 
-    「ある」を使うなら、「受け身」は使わない。+     「ある」を使うなら、「受け身」は使わない。
 ===== コラム ===== ===== コラム =====
 ➣無意志的できごとに「Vている」を使う\\ ➣無意志的できごとに「Vている」を使う\\
49vてある.1773489844.txt.gz · 最終更新: 2026/03/14 21:04 by kaken

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