51vている
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| 51vている [2026/09/28 17:24] – [機能4★★:経験・経歴] kaken | 51vている [2026/09/28 17:56] (現在) – [機能4★★:経験・経歴] kaken | ||
|---|---|---|---|
| 行 13: | 行 13: | ||
| ・3Vてある[[49vてある|49[Vてある]]]\\ | ・3Vてある[[49vてある|49[Vてある]]]\\ | ||
| ・4Vた[[36vた|36[Vた]]]\\ | ・4Vた[[36vた|36[Vた]]]\\ | ||
| - | ・1、2、3Vていた | + | ・1、2、3Vていた\\ |
| + | ・3てしまう[[57vてしまう|57[Vてしまう]]] | ||
| ===== 文型を使う上で理解が必要な情報 ===== | ===== 文型を使う上で理解が必要な情報 ===== | ||
| | | ||
| 行 67: | 行 68: | ||
| ・****Vてある**** | ・****Vてある**** | ||
| ※動詞のタイプ:1)動きがある動詞の動きがしばらく続く動詞①-1の動詞を使う\\ | ※動詞のタイプ:1)動きがある動詞の動きがしばらく続く動詞①-1の動詞を使う\\ | ||
| + | |||
| + | ・てしまう\\ | ||
| === 機能3と使い分けが必要な文法・文型の違い: === | === 機能3と使い分けが必要な文法・文型の違い: === | ||
| ^ ^ 動作主(動きをする人) | ^ ^ 動作主(動きをする人) | ||
| |**Vている**| | |**Vている**| | ||
| - | |**Vてある**| | + | |**Vてある**| |
| + | |||
| + | ・(動きが短い動詞)ている:結果の状態\\ | ||
| + | ・てしまう:残念なこと/結果\\ | ||
| === 機能3と使い分けが必要な文法・文型の用例: === | === 機能3と使い分けが必要な文法・文型の用例: === | ||
| 例14.教室の電気が**つけてある**。\\ | 例14.教室の電気が**つけてある**。\\ | ||
| 例15.ここに住所が**書いてある**。\\ | 例15.ここに住所が**書いてある**。\\ | ||
| + | 例16. 人が**死んでしまった**。\\ | ||
| <color # | <color # | ||
| 行 81: | 行 88: | ||
| ※動詞のタイプ:1)動きがある動詞を使う\\ | ※動詞のタイプ:1)動きがある動詞を使う\\ | ||
| === 機能4用例: === | === 機能4用例: === | ||
| - | 例16.この本はもう**読んでいる**。\\ | + | 例17.この本はもう**読んでいる**。\\ |
| - | 例17.この町には10年前に**来ている**。\\ | + | 例18.この町には10年前に**来ている**。\\ |
| - | 例18.この橋は5年前に**壊れている**。(白川監修、『日本語文法ハンドブック』(2001)、p.84)\\ | + | 例19.この橋は5年前に**壊れている**。(白川監修、『日本語文法ハンドブック』(2001)、p.84)\\ |
| === 機能4と使い分けが必要な文法・文型: === | === 機能4と使い分けが必要な文法・文型: === | ||
| ・****Vた****\\ | ・****Vた****\\ | ||
| === 機能4と使い分けが必要な文法・文型の用例: === | === 機能4と使い分けが必要な文法・文型の用例: === | ||
| - | 例19.この本はもう**読んだ**。\\ | + | 例20.この本はもう**読んだ**。\\ |
| - | 例20.この町には10年前に**来た**。\\ | + | 例22.この町には10年前に**来た**。\\ |
| - | 例21.この橋は5年前に**壊れた**。\\ | + | 例22.この橋は5年前に**壊れた**。\\ |
| === 機能4と使い分けが必要な文法・文型の違い: === | === 機能4と使い分けが必要な文法・文型の違い: === | ||
| **V ている**: V の動き(過去の動き)は発話時(現在)にかかわりがある \\ | **V ている**: V の動き(過去の動き)は発話時(現在)にかかわりがある \\ | ||
| 行 115: | 行 122: | ||
| **「Vた」:一回** \\ | **「Vた」:一回** \\ | ||
| \\ | \\ | ||
| - | 例)そのことについて、一緒にアルバイトを< | ||
| - | ベース』】→一緒にアルバイトを**< | ||
| - | 例)わたしはいま国際学友会日本語学校で日本語の勉強を< | ||
| - | 例)いまわたしはにほんのがっこうでにほんごを< | ||
| - | ※〈解説〉**動きが__いま__続いている**ので、「**Vている**」を使う。「Vる」は「__これから__する」という意味である。 \\ | ||
| - | \\ | ||
| - | 例)私たちが毎日< | ||
| - | 『寺村誤用例集データベース』】→毎日**< | ||
| - | ※〈解説〉**動きが__いま__続いている**ので、「**Vている**」を使う。「Vた」は「動きが完了した(__過去__)」という意味である。\\ | ||
| - | |||
| **2.その項目を使うべきところで使っていない(違う項目/違う構文を使っている)** \\ | **2.その項目を使うべきところで使っていない(違う項目/違う構文を使っている)** \\ | ||
| 例)応節食品はたとえば,みかんやバークワやおかしなどを< | 例)応節食品はたとえば,みかんやバークワやおかしなどを< | ||
| 行 136: | 行 133: | ||
| \\ | \\ | ||
| 例)現在、オンラインゲームはさまざまな理由から若者の間で人気と< | 例)現在、オンラインゲームはさまざまな理由から若者の間で人気と< | ||
| - | ※〈解説〉「**現在の結果状態**」なので、「**ている**」を使う。\\ | + | ※〈解説〉「**現在の結果状態**」なので、「**Vている**」を使う。\\ |
| + | 例)このようなオンラインゲームは、問題が多いことが< | ||
| + | ※〈解説〉「今の結果がこうである」ということなので、「**Vている**」を使う。\\ | ||
| \\ | \\ | ||
| + | 例)そのことについて、一緒にアルバイトを< | ||
| + | ベース』】→一緒にアルバイトを**< | ||
| + | 例)わたしはいま国際学友会日本語学校で日本語の勉強を< | ||
| + | 例)いまわたしはにほんのがっこうでにほんごを< | ||
| + | ※〈解説〉**動きが__いま__続いている**ので、「**Vている**」を使う。「Vる」は「__これから__する」という意味である。 \\ | ||
| \\ | \\ | ||
| + | 例)私たちが毎日< | ||
| + | 『寺村誤用例集データベース』】→毎日**< | ||
| + | 例)私は今大学三年生になって、外国語はもう二十年間勉強< | ||
| + | ※〈解説〉**動きが__いま__続いている**ので、「**Vている**」を使う。「Vた」は「動きが完了した(__過去__)」という意味である。\\ | ||
| + | |||
| + | 例)インターネットが普及する以前は、ほかの人と通信しながらできるゲームが少なったため、ゲームは一人でプレー< | ||
| + | 用)。【学習者の作例】→~< | ||
| + | ※〈解説〉**まえのできごと**なので、「**Vていた**」を使う\\ | ||
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| + | | ||
| + | ※〈解説〉cf.機能3「機能3と使い分けが必要な文法・文型の違い」 | ||
| **3.誤形成(形、活用、助詞などの間違い)** \\ | **3.誤形成(形、活用、助詞などの間違い)** \\ | ||
51vている.1790583876.txt.gz · 最終更新: 2026/09/28 17:24 by kaken