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54[Vてください]
基本情報
旧JLPT該当級:4
品詞:文型
前接:Vて形
意味:行為をすることを依頼する・指示する
使い分けが必要な文法・文型
・ください
・Vてくれますか/くれませんか/くださいますか/くださいませんか
・Vてもらえますか/もらえませんか/いただけますか/いただけませんか
・お~ください
・Vなさい
・Vてくれ
・Vないでください
機能
機能1★: 行為をすることを依頼・指示する
機能1用例:
例1.あの本をとってください。
例2.少し手伝ってください。
例3.次の文を読んでください。
機能1と使い分けが必要な文法・文型:
・ください
・Vてくれますか/くれませんか/くださいますか/くださいませんか
・Vてもらえますか/もらえませんか/いただけますか/いただけませんか
・お~ください
・Vなさい
・Vてくれ
・Vないでください
機能1と使い分けが必要な文法・文型の用例:
例4.コーヒー(を)ください。
例5.少し手伝ってくれますか/くれませんか/くださいますか/くださいませんか。
例6.少し手伝ってもらえますか/もらえませんか/いただけますか/いただけませんか。
例7.少々お待ちください。
例8.一列にお並びください。
例9.ちょっと待ちなさい。
例10.(母→子ども)部屋をそうじしなさい。
例11.早くしてくれ。
例12.ここで飲み物を飲まないでください。
機能1と使い分けが必要な文法・文型の違い:
・ください:もののときに使う
・「Vてくれますか/くれませんか/くださいますか/くださいませんか」、「Vてもらえますか/もらえません か/いただけますか/いただけませんか」:間接的な依頼表現。ていねいに依頼する
・「お~ください」:ていねいに指示する
・「Vなさい」:命令する
・「Vてくれ」:おもに男性が命令する
・「Vないでください」:動きをしないことを要求する
コラム
➣くだけた会話では、「ください」を使わないで言うこともある
例)あの本をとって。
例)少し手伝って。
例)次の文を読んで。