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| 88は [2026/02/20 14:01] – [機能3用例:] kaken | 88は [2026/02/20 14:05] (現在) – [機能3用例:] kaken |
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| **<color #ff7f27>誤用例:</color>**[[文法書の使い方|【本ツールの使い方】]]\\ | **<color #ff7f27>誤用例:</color>**[[文法書の使い方|【本ツールの使い方】]]\\ |
| | **1.その項目を使うべきでないところで使っている**\\ |
| | 例)シンガポールでは、中国人の人口**<color #ff7f27><del>は</del></color>**一番多いです(誤用)。【『日本語学習者による日本語作文とその母語訳との対訳データベース』】→\\ |
| | シンガポールでは、中国人の人口**<color #ff7f27>が</color>**一番多いです。\\ |
| | 例)シンガポールにある行事や祭りがたくさんある。新年**<color #ff7f27><del>は</del></color>**その一つの例だ(誤用)。【『日本語学習者による日本語作文とその母語訳との対訳\\ |
| | データベース』】→新年**<color #ff7f27>が</color>**その一つの例だ。\\ |
| | ※〈解説〉主語=新しい情報)/述語=古い情報のときに、「**が**」を使う→ |
| | 「シンガポールでは、**どの人口が**一番多いですか?」) |
| | 「**どれが**その一つの例か?」\\ |
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| | 例)後輩**<color #ff7f27><del>は</del></color>**先輩に蜜柑をさしあげると先輩は後輩にアンパゥをやる(誤用)。【ママ、『日本語学習者による日本語作文とその母語訳との対訳\\ |
| | データベース』】→後輩**<color #ff7f27>が</color>**先輩に蜜柑をさしあげると~。\\ |
| | ※〈解説〉cf.「コラム」:**主節と従属節の主語が異なる場合**、**従属節の主語**に「**が**」を使う。\\ |
| | 後輩=従属節の主語、先輩=主節の主語 |
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| | 例)箱をあげて、驚いてしまいます。箱の中で物**<color #ff7f27><del>は</del></color>**全部なくなった(誤用)。【ママ、「多言語母語の日本語学習者横断コーパス、I-JAS」】→\\ |
| | 箱の中の物**<color #ff7f27>が</color>**全部なくなった。\\ |
| | ※〈解説〉cf.機能1用法2「おどろき」:**驚きの意味を表す文の主語**に「**が**」を使う。\\ |
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| | **2.その項目を使うべきところで使っていない(違う項目/違う構文を使っている)**\\ |
| | 例)今、私**<color #ff7f27><del>が</del></color>**このことをわかりました(誤用)。【ママ、『寺村誤用例集データベース』】→私**<color #ff7f27>は</color>**~。\\ |
| | 例)我**<color #ff7f27><del>が</del></color>**もっと深い学問を欲しいために日本へ来た(誤用)。【ママ、『寺村誤用例集データベース』】→私**<color #ff7f27>は</color>**~。\\ |
| | 例)私**<color #ff7f27><del>が</del></color>**今十九才(誤用)。【『寺村誤用例集データベース』】→私**<color #ff7f27>は</color>**~。\\ |
| | ※〈解説〉私=**主題**=**古い情報**に「**は**」を使う。\\ |
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| | 例)私たちの部屋**<color #ff7f27><del>が</del></color>**2階にあります(誤用)。【『寺村誤用例集データベース』】→私たちの部屋**<color #ff7f27>は</color>**2階にあります。\\ |
| | ※〈解説〉主語・主題(「私たちの部屋」)=古い情報/述語(2階にあります)=新しい情報のときに、「**は**」を使う。(疑問文→「私たちの\\ |
| | 部屋**は****どこにありますか**」) \\ |
| | 例)あなたは最近の勉強と論文を書くこと**<color #ff7f27><del>が</del></color>**いかがですか(誤用)。【『寺村誤用例集データベース』】→あなたは最近、勉強と論文を書くこと**<color #ff7f27>は</color>**\\ |
| | いかがですか。\\ |
| | ※〈解説〉述語**QW**(**いかがですか**)=新しい情報\\ |
| | 主語・主題(「勉強と論文を書くこと」)=古い情報に、「**は**」を使う。\\ |
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| | 例)いつか私**<color #ff7f27><del>が</del></color>**権力がある時、どうしても今の世界の経済を平隠しようと思います(誤用)。【ママ、『寺村誤用例集データベース』】→\\ |
| | いつか私**<color #ff7f27>は</color>**〈権力がある〉、私**<color #ff7f27>は</color>**〈~しよう と思う〉\\ |
| | ※〈解説〉**主節と従属節の主語が同じ場合**、主語に「**は**」を使う。\\ |
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| | 例)わたしは日本へ来て、日本人**<color #ff7f27><del>が</del></color>**あいさつが多いことにびっくりしました(誤用)。【ママ、『寺村誤用例集データベース』】→日本人**<color #ff7f27>は</color>**\\ |
| | あいさつが多い。\\ |
| | ※〈解説〉cf. 「コラム」:**「N1はN2が~」文**→N2はN1の部分や特徴 |
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