日本語参照文法

初級日本語文法の総まとめ

ユーザ用ツール

サイト用ツール


88は

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
88は [2024/02/27 14:07] – [機能3用例:] kaken88は [2024/03/02 17:21] (現在) – [コラム] kaken
行 72: 行 72:
  
 ===== コラム ===== ===== コラム =====
-➣「助詞+は」\\+➣「**助詞+は**」\\
  「には」  〇  例)きょう、大学には行きません。\\  「には」  〇  例)きょう、大学には行きません。\\
  「では」  〇  例)この川では泳げません。\\  「では」  〇  例)この川では泳げません。\\
行 89: 行 89:
 部屋**に**<color #ed1c24>犬</color>**が**いる。       ← 部屋に**何が**いる?\\ 部屋**に**<color #ed1c24>犬</color>**が**いる。       ← 部屋に**何が**いる?\\
 \\ \\
-➣「N1はN2が~」文:N2はN1の部分や特徴\\+➣「**N1はN2が~**」文:N2はN1の部分や特徴\\
 東京(N1)は物価(N2)が高いです。  ×東京の物価が高いです。\\ 東京(N1)は物価(N2)が高いです。  ×東京の物価が高いです。\\
 北海道(N1)は冬(N2)が寒いです。    ×北海道の冬が寒いです。\\ 北海道(N1)は冬(N2)が寒いです。    ×北海道の冬が寒いです。\\
 田中さん(N1)は髪(N2)が長いです。   ×田中さんの髪が長いです。\\ 田中さん(N1)は髪(N2)が長いです。   ×田中さんの髪が長いです。\\
 日本語(N1)は漢字(N2)が難しいです。  ×日本語の漢字が難しいです。\\ 日本語(N1)は漢字(N2)が難しいです。  ×日本語の漢字が難しいです。\\
 +\\
 +➣「**主語(主体)に**」cf.[[80に|80[に] ]](機能7:動作の主体)\\
 +※主体に「**に**」を使う場合:\\
 +・所有の所有者=人\\
 + 例)わたし**に**(は)夢がある。→**わたしの**夢\\
 +・述語[[用語の説明|【用語の説明】]]に「可能」、「思考」(「わかる」など)、「感覚」(「感じる」など)の動詞が使われる文\\
 + 例)田中さん**に**(は)そんなことは**できない**。\\
 +・「受け身」文、「使役の受け身」文、「Vてもらう」文の主体\\
 + 例)弟は母**に**叱られた。⇔母**が/は**弟を叱った。\\
 \\ \\
 ➣主節と従属節の主語が異なる場合、従属節の主語に「が」を使う。\\ ➣主節と従属節の主語が異なる場合、従属節の主語に「が」を使う。\\
-これは母**が**くれたプレゼントです。 \\+例)__これ______**<color #ed1c24></color>**くれたプレゼントです。 \\
 これ=主節の主語\\ これ=主節の主語\\
 母=従属節の主語\\ 母=従属節の主語\\
 +\\
 +➣主題に「**なら**」を使う場合もある。\\
 +「**なら**」と「**は**」の違い:
 +「なら」は動詞(V)にも、名詞(N)にもつくが、「は」は名詞(N)にしかつかない。\\
 +例)A:新しい携帯電話を買いたい。 B:携帯電話を買うなら、「タナカ屋」がいい。/携帯電話なら、「タナカ屋」がいい。\\
 +例)A:新しい携帯電話を買いたい。 B:携帯電話は、「タナカ屋」がいい。\\
 ===== 確認問題 =====  ===== 確認問題 ===== 
 1 どの人{a.は b.が}田中さんですか。\\ 1 どの人{a.は b.が}田中さんですか。\\
88は.1709010453.txt.gz · 最終更新: 2024/02/27 14:07 by kaken

Donate Powered by PHP Valid HTML5 Valid CSS Driven by DokuWiki