88は
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行 95: | 行 95: | ||
日本語(N1)は漢字(N2)が難しいです。 | 日本語(N1)は漢字(N2)が難しいです。 | ||
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- | ➣「**主語(主体)に**」cf.[[80に|80[に] ]](動作の主体)\\ | + | ➣「**主語(主体)に**」cf.[[80に|80[に] ]](機能7:動作の主体)\\ |
※主体に「**に**」を使う場合:\\ | ※主体に「**に**」を使う場合:\\ | ||
・所有の所有者=人\\ | ・所有の所有者=人\\ | ||
- | 例)わたし**に**(は)夢がある。\\ | + | 例)わたし**に**(は)夢がある。→**わたしの**夢\\ |
・述語[[用語の説明|【用語の説明】]]に「可能」、「思考」(「わかる」など)、「感覚」(「感じる」など)の動詞が使われる文\\ | ・述語[[用語の説明|【用語の説明】]]に「可能」、「思考」(「わかる」など)、「感覚」(「感じる」など)の動詞が使われる文\\ | ||
- | 例)田中さん**に**(は)そんなことはできない。\\ | + | 例)田中さん**に**(は)そんなことは**できない**。\\ |
・「受け身」文、「使役の受け身」文、「Vてもらう」文の主体\\ | ・「受け身」文、「使役の受け身」文、「Vてもらう」文の主体\\ | ||
- | 例)弟は母**に**叱られた。⇔母**が**弟を叱った。\\ | + | 例)弟は母**に**叱られた。⇔母**が/は**弟を叱った。\\ |
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➣主節と従属節の主語が異なる場合、従属節の主語に「が」を使う。\\ | ➣主節と従属節の主語が異なる場合、従属節の主語に「が」を使う。\\ | ||
- | __これ__は__母__**< | + | 例)__これ__は__母__**< |
これ=主節の主語\\ | これ=主節の主語\\ | ||
母=従属節の主語\\ | 母=従属節の主語\\ | ||
+ | \\ | ||
+ | ➣主題に「**なら**」を使う場合もある。\\ | ||
+ | 「**なら**」と「**は**」の違い: | ||
+ | 「なら」は動詞(V)にも、名詞(N)にもつくが、「は」は名詞(N)にしかつかない。\\ | ||
+ | 例)A:新しい携帯電話を買いたい。 B:携帯電話を買うなら、「タナカ屋」がいい。/携帯電話なら、「タナカ屋」がいい。\\ | ||
+ | 例)A:新しい携帯電話を買いたい。 B:携帯電話は、「タナカ屋」がいい。\\ | ||
===== 確認問題 ===== | ===== 確認問題 ===== | ||
1 どの人{a.は b.が}田中さんですか。\\ | 1 どの人{a.は b.が}田中さんですか。\\ |
88は.1709290734.txt.gz · 最終更新: 2024/03/01 19:58 by kaken