・Vてある49[Vてある]
・意志動詞/無意志動詞⑧[動詞のタイプ]
※動詞のタイプ:意志動詞を使う
例1.来週までにこの本を読んでおく。→【目的:来週、この本を使う】
例2.お弁当を作っておいた。→【目的:あとで食べる】
例3.あとで使うから、パソコンを消さないで、つけておいてください。→【目的:あとで使う】
・Vてある
例4.教室の電気がつけてある。
例5.ここに住所が書いてある。
例6.この本はもう読んである。
Vておく:目的のために、準備をする。
例)来週までにこの本を読んでおく。
Vてある:準備が出来ている状態
☞#:非文(正しくない文・不適切な文)を指す【用語の説明】
例)#来週までにこの本が読んである。×
例) この本はもう読んである。
誤用例: 【本ツールの使い方】
1.その項目を使うべきでないところで使っている
例)その時に母は夕食を始めておく(誤用)。【『日本語学習者による日本語作文とその母語訳との対訳データ』】→その時に母は夕食を始める。
※〈解説〉「~ておく」は「目的のための準備」に使われる。ここは、そういう意味がないので、「おく」は不要である。