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93はずだ

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93はずだ [2026/09/27 14:50] – [使い分けが必要な文法・文型] kaken93はずだ [2026/09/27 14:59] (現在) – [機能1★: 話し手の確信] kaken
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 例5.木村さんは、熱があるから、きょうのパーティーには来ない**はずだ**。 例5.木村さんは、熱があるから、きょうのパーティーには来ない**はずだ**。
 === 機能1と使い分けが必要な文法・文型: === === 機能1と使い分けが必要な文法・文型: ===
-・はずがない+・はずがない\\ 
 +・だろう/でしょう
 === 機能1と使い分けが必要な文法・文型の用例: === === 機能1と使い分けが必要な文法・文型の用例: ===
 例6.木村さんは、今、アメリカにいるから、きょうのパーティーには来る**はずがない**。\\ 例6.木村さんは、今、アメリカにいるから、きょうのパーティーには来る**はずがない**。\\
-例7.部屋の中が30度だから、寒い**はずがない**。+例7.部屋の中が30度だから、寒い**はずがない**。\\ 
 +例8.家の前に田中さんの車がある【根拠】。田中さんは家にいる**だろう**【話し手の推量】。\\ 
 +例9.家の前に田中さんの車があります【根拠】。田中さんは家にいる**でしょう**【話し手の推量】。\\ 
 === 機能1と使い分けが必要な文法・文型の違い:  === === 機能1と使い分けが必要な文法・文型の違い:  ===
-「**はずだ**」:話し手は、**根拠(客観的な理由)に基づいて、そのような可能性があることを**確信している\\ +「**はずだ**」:話し手は、**根拠(客観的な理由)に基づいて、そのような__可能性がある__ことを****__確信している__**\\ 
-「**はずがない**」:話し手は、**根拠(客観的な理由)に基づいて、そのような可能性がないことを**確信している+「**はずがない**」:話し手は、**根拠(客観的な理由)に基づいて、そのような__可能性がない__ことを****__確信している__**\\ 
 +「**だろう/でしょう**」:話し手の推量(話し手が**あることを根拠として__予想している__こと**)を言うときに使う。 
 +\\ 
 + 
 +<color #ff7f27> **誤用例:** </color>[[文法書の使い方|【本ツールの使い方】]]\\ 
 +1.**その項目を使うべきでないところで使っている**\\ 
 + 例)大人になったら二千ぐらいの漢字を知るべきです。漢字を書くことも読むことが出来る<color #ff7f27>**<del>はずです</del>**</color>(誤用)。【『日本語学習者による日本語作\\ 
 +   文とその母語訳との対訳データベース』】→~2000字ぐらい知らなければならない。そして、漢字を書くことも読むこともできる<color #ff7f27>**でしょ\\ 
 +   う**</color>。\\ 
 +   ※〈解説〉「はずだ」は「話し手が根拠(客観的な理由)に基づいて確信している」時に使うが、ここは、**「確信」ではなく、「推量」だか\\ 
 +     ら、「だろう」のほうがうよい**。\\
  
 ===== コラム➣ ===== ===== コラム➣ =====
93はずだ.1790488209.txt.gz · 最終更新: 2026/09/27 14:50 by kaken

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